オラトリオ
読者カード 用例 2024年01月03日 公開
| 用例: | 真正の「オレトリヲ」を作れるは、前後唯一曲に過ぎず〔史伝・ベートーフェン氏の伝〕 |
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| 『同声会雑誌(第2号)』 1896年6月13日 上真行 | |
| 語釈: | 〔名〕(イタリア oratorio 祈浄所の意から)キリスト教的題材をオーケストラの伴奏による独唱、合唱を用いて劇的に構成したもの。通常、演奏会形式で上演される。一六世紀半ば、イタリアの宗教音楽劇に始まり、一七世紀中頃、形式が確立。以後音楽の一形式として発達した。ヘンデルの「メサイア」、ハイドンの「天地創造」など。聖譚曲。 |
コメント:さかのぼります。「唯一曲」は「オリーヴ山上のキリスト」で、本文でも数行後に言及されています。
編集部:2005年11月19日付けで、古書人さんに、石倉小三郎『帝国百科全書第136編 西洋音楽史』(1905)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼります。
著書・作品名:同声会雑誌(第2号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年6月13日
著者・作者:上真行
掲載ページなど:32ページ上段後ろから2行目
発行元:同声会
