日国友の会

キタラ

読者カード 用例 2024年01月03日 公開

2023年07月01日 熊八郎さん投稿

用例:此のキタラと云ふ楽器は今日残って居るチターと云ふ楽器、針金の糸があって琴の小さいやうなもので弾く楽器です、糸の代りに針金の線がありる、其キタラを以て音楽を教え之に伴って歌を謡はせることを教へた。〔論説・音楽の独立〕
『同声会雑誌(第2号)』 1896年6月13日 尺秀三郎
語釈:〔名〕(ギリシア kithara)古代ギリシアの撥弦楽器。木製の共鳴胴に銅板や角の板を重ね、五本から一一本の弦を張った。

コメント:さかのぼります。

編集部:2005年11月15日付けで、古書人さんに、石倉小三郎『帝国百科全書第136編 西洋音楽史』 (1905)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼります。

著書・作品名:同声会雑誌(第2号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年6月13日

著者・作者:尺秀三郎

掲載ページなど:15ページ13行

発行元:同声会