日国友の会

カルテット

読者カード 用例 2023年12月25日 公開

2023年06月30日 熊八郎さん投稿

用例:合奏ノ場合ニ於テハ器数ニヨリテとりお、くぉーてっと、くぃんてっと、せくすてっと、或ハおくてっと等ノ称アレトモ〔第一回常集会記事・そなたニ就テ〕
『同声会雑誌(第1号)』 1896年4月5日 本元子
語釈:〔名〕(イタリア quartetto 英 quartet(te) )《クワルテット》西洋音楽用語。(1)四つの楽器による合奏。四重奏。また、四重唱。ふつうは弦楽四重奏(バイオリン二つ、ビオラ一つ、チェロ一つ)をさす。また、その演奏団体。四重奏団。

コメント:さかのぼります。語釈1、2のどちらかは、おまかせします。

編集部:1としておきましょう。第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が早いのですが、さらに、32年さかのぼります。

著書・作品名:同声会雑誌(第1号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月5日

著者・作者:本元子

掲載ページなど:3ページ16行目

発行元:同声会