スケルツォ
読者カード 用例 2023年12月25日 公開
| 用例: | 第三進動ハみにゅえっと、とりお、或ハしぇるつぉーニシテ〔第一回常集会記事・そなたニ就テ〕 |
|---|---|
| 『同声会雑誌(第1号)』 1896年4月5日 本元子 | |
| 語釈: | 〔名〕(イタリア scherzo)≪スケルツオ≫バロック時代に発達したユーモラスで軽快な三拍子の声楽曲、または器楽商品。諧謔(かいぎゃく)曲。 |
コメント:さかのぼります。「第三進動」は「第三楽章」です。
編集部:語形が「シェルツォ」となっていますが、とりあえず異形としておきましょう。2021年で10月7日付けで、ubiAさんに、寺田寅彦『日本文學の諸斷片IX』(1924)の例をご紹介いただいていますが、さらに、28年さかのぼることになります。
著書・作品名:同声会雑誌(第1号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年4月5日
著者・作者:本元子
掲載ページなど:3ページ12行目
発行元:同声会
