日国友の会

スケルツォ

読者カード 用例 2023年12月25日 公開

2023年06月30日 熊八郎さん投稿

用例:第三進動ハみにゅえっと、とりお、或ハしぇるつぉーニシテ〔第一回常集会記事・そなたニ就テ〕
『同声会雑誌(第1号)』 1896年4月5日 本元子
語釈:〔名〕(イタリア scherzo)≪スケルツオ≫バロック時代に発達したユーモラスで軽快な三拍子の声楽曲、または器楽商品。諧謔(かいぎゃく)曲。

コメント:さかのぼります。「第三進動」は「第三楽章」です。

編集部:語形が「シェルツォ」となっていますが、とりあえず異形としておきましょう。2021年で10月7日付けで、ubiAさんに、寺田寅彦『日本文學の諸斷片IX』(1924)の例をご紹介いただいていますが、さらに、28年さかのぼることになります。

著書・作品名:同声会雑誌(第1号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月5日

著者・作者:本元子

掲載ページなど:3ページ12行目

発行元:同声会