日国友の会

ふくぜい【複税】

読者カード 用例 2026年02月27日 公開

2023年06月28日 古書人さん投稿

用例:則ち其府縣の地租及び人民の所得税に複税し、之れを其財源に充て以て府縣の財政を調理することを要せんとするものなり、〔政治 戰費の賠償〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 編輯兼発行人 岸上 操
語釈:〔名〕租税体系が二種以上の租税によって形成されている場合の複数の租税。単税に対していう。

コメント:遡ります

編集部:2007年9月24日付けで、末広鉄男さんに、『社会科学大辞典』(1930)の例をご紹介いただいていますが、35年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操

掲載ページなど:773ページ上段7行目

発行元:博文館