あこぎのへいじ【阿漕の平治】
読者カード 項目 2023年08月05日 公開
| 用例: | 御留川だから誰もどうすることも出来ない。併しいつの代にも横着者は絶えないもので、その禁断を承知しながら時々に阿漕(アコギ)の平治をきめる奴がある。〔むらさき鯉〕 |
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| 『半七捕物帳』 1923年 岡本綺堂 | |
| 語釈: | 阿漕ヶ浦で、母の病のために禁断を破って魚をとり、簀巻(すま)きにされたという伝説上の漁師。謡曲・浄瑠璃などの題材となる。〔『デジタル大辞泉』"阿漕の平次"〕 |
コメント:2版に見出しなし。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:半七捕物帳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年
著者・作者:岡本綺堂
掲載ページなど:332ページ11行目〔『定本半七捕物帳 第3巻』、1956〕
発行元:早川書房
