だんしょうしゅぎ【断章取義】
読者カード 用例 2023年08月05日 公開
| 用例: | はじめはテニソン、ハイネ、ブラウニング等其の他あるゆる名家の作に模倣し、時には換骨奪胎にもあらず、断章取義にもあらず、他の趣向をも、詞藻をも其のままに借り来て、殆ど増減せざりしことあり、為めに剽窃家といふ非難を被るに至りき。〔第十章〕 |
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| 『英文学史』 1901年6月 坪内逍遥 | |
| 語釈: | 〔名〕文章の一節を取り出し、文章全体の本意と関係なく、その一節だけの意味で用いること。ひいて、自分の都合のよい引用をすること。 |
コメント:2版には漢籍の例しかないので。
編集部:第2版では、『礼記疏』の例が添えられているだけですね。
著書・作品名:英文学史
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1901年6月
著者・作者:坪内逍遥
掲載ページなど:786ページ3行目
発行元:東京専門学校出版部
