じゆうぼうえきこう【自由貿易港】
読者カード 用例 2026年02月27日 公開
| 用例: | 此の目的の為めには、新領地中の大連灣を以て自由貿易港とするを第一緊要の手段とす〔政治 我新領地〕 |
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| 『太陽(第壹巻第四号)』 1895年 編輯兼発行人 岸上 操 | |
| 語釈: | 〔名〕「じゆうこう(自由港)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年7月25日付けで、松島剛『中外地理学 外国之部』(1898)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。ちなみに、「自由港」の語釈は「一定の区域を限り、その区域内に出入する貨物に対し関税を課することなく、外国貨物および船舶が自由に出入することのできる港湾。自由港区、自由港市、自由地区の三つに分けられ、中継貿易や加工貿易を促進するために指定される。自由貿易港」となっています。
著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操
掲載ページなど:769ページ下段14行目
発行元:博文館
