日国友の会

じゆうぼうえきこう【自由貿易港】

読者カード 用例 2026年02月27日 公開

2023年06月27日 古書人さん投稿

用例:此の目的の為めには、新領地中の大連灣を以て自由貿易港とするを第一緊要の手段とす〔政治 我新領地〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年 編輯兼発行人 岸上 操
語釈:〔名〕「じゆうこう(自由港)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2009年7月25日付けで、松島剛『中外地理学 外国之部』(1898)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼります。ちなみに、「自由港」の語釈は「一定の区域を限り、その区域内に出入する貨物に対し関税を課することなく、外国貨物および船舶が自由に出入することのできる港湾。自由港区、自由港市、自由地区の三つに分けられ、中継貿易や加工貿易を促進するために指定される。自由貿易港」となっています。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操

掲載ページなど:769ページ下段14行目

発行元:博文館