日国友の会

おおきど【大木戸】

読者カード 用例 2023年08月01日 公開

2023年06月26日 ぽんちさん投稿

用例:大木戸(オホキド)の出来事ではあるが、神田の半七がその探索をうけたまはって、子分の松吉を連れて山の手へのぼって行った。〔一つ目小僧・二〕
『半七捕物帳』 1923年 岡本綺堂
語釈:〔一〕東京都新宿区南東部、四谷四丁目交差点の付近にあった旧地名。江戸時代、【一】(2)が置かれていたところから地名となった。のち、四谷見附に関門が移され、一七九二年大木戸は廃止された。

コメント:2版に例なし。

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。

著書・作品名:半七捕物帳

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年

著者・作者:岡本綺堂

掲載ページなど:68ページ後ろから1行目〔『日本小説文庫 半七捕物帳4 改訂4版』、1938〕

発行元:春陽堂書店