日国友の会

ちょうじ【寵児】

読者カード 用例 2026年02月26日 公開

2023年06月26日 古書人さん投稿

用例:所謂『幸運の寵児』たる伊東總理大臣は、今や幸運の至寵に依りて、空前の盛名を得たり、〔政治 現内閣〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年 編輯兼発行人 岸上 操
語釈:〔名〕(2)世間でもてはやされている人。時めく人。寵子。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『草枕』(1906)の例が早いのですが、11年さかのぼります。用法も示す良い例ですね。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操

掲載ページなど:767ページ上段後ろから8行目

発行元:博文館