日国友の会

いんじゅ【陰樹】

読者カード 用例 2026年02月26日 公開

2023年06月26日 古書人さん投稿

用例:陰樹とはヒバ、カウヤマキ、アラヽキ等の如く光線を受くること少きも叉た全く之を受けざるも敢て其生長に害あることなく〔農業 陽樹と陰樹〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 農學士 Y K
語釈:〔名〕(2)日陰に耐え、少ない光のもとでも生育することができる樹木。ヤツデ、アオキ、エゾマツなどの類。←→陽樹。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2007年10月22日付けで、末広鉄男さんに、今井半次郎ほか『山の科学』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、32年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:農學士 Y K

掲載ページなど:767ページ下段2行目

発行元:博文館