日国友の会

がいてき【害敵】

読者カード 項目 2026年02月26日 公開

2023年06月25日 古書人さん投稿

用例:却説水田の一方には深き堀を穿ち置きて鯉児の隠處をなし害敵を此處に避くるの用に資することを要し〔農業 稲田の養鯉〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 農學士 矢部規矩治
語釈:〔名〕害を与える敵。また、敵をそこなうこと。

コメント:遡ります

編集部:2004年1月7日付けで、江東遊民さんに、桜井忠信『雑嚢』(1914)の例をご紹介いただいていますが、さらに、19年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:農學士 矢部規矩治

掲載ページなど:764ページ上段2行目

発行元:博文館