日国友の会

ちんしゅ【沈珠】

読者カード 項目 2023年07月20日 公開

2023年06月23日 ぽんちさん投稿

用例:加藤紫芳、亦掛替なき愛娘を亡ふて、埋玉沈珠(チンジュ)の情に堪へず、彫傷心に入りて、耳疾(じしつ)を發し、〔雑報・浪花文壇の消息〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日
語釈:〔名〕珠を沈めること。名利を顧みないで真実に帰るたとえ。

コメント:「埋玉沈珠」で一語と考えるべきかも知れませんが、「埋玉」が立項されているのでとりあえず。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:

掲載ページなど:235ページ下段11行目

発行元:博文館