トロリー
読者カード 用例 2026年02月25日 公開
| 用例: | 叉た此客車の行動には夫の發電所より線路上に二條の電線を通架し其細き方の電線より車上の銕棒即ち車上の銕棒即ち「ツロリ」を經て客室の床下に装置せる器に電氣を移して夫よりさらに安全器、抵抗器、「モートル」に移して動力を發せしむるものとす、〔工業 工業界近事〕 |
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| 『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 編輯兼発行人 岸上 操 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 trolley)(2)トロリーポールの先端に取りつけたトロリーホイールにより、架線から電力の供給を受けるトロリーポール式集電装置。トロリーバスや昔の路面電車で使われる。 |
コメント:異形ですが解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、龍胆寺雄『放浪時代』(1928)の例が添えられていますが、33年さかのぼります。原語は英語で同じと考えられるので、トロリーの異形として示し、サービス見出し「ツロリ」を設けた方がいいですね。
著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年4月5日
著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操
掲載ページなど:761ページ上段後ろから1行目
発行元:博文館
