日国友の会

くうちゅうケーブル【空中—】

読者カード 語釈 2026年02月25日 公開

2023年06月21日 古書人さん投稿

用例:此法式に從ひ數百條の電線を同一の場所に要するときは空中ケーブル又は地中ケーブル(數十條の被覆銅線を一ト纏めに結束せしもの)を使用するを便利とす〔工業 電氣應用談〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 加藤木重教
語釈:〔名〕(ケーブルは 英 cable)空中に張ったケーブル(1)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、「空中索道」(ケーブルカー)の意味記述だけになっているので、別ブランチを加えるべきですね。ちなみに、「ケーブル(1)」の語釈は「絶縁体でおおった電線を束ねて、じょうぶな外装をしたもの。電纜(でんらん)」となっています。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:加藤木重教

掲載ページなど:757ページ上段15行目

発行元:博文館