日国友の会

はつでんしょ【発電所】

読者カード 用例 2026年02月22日 公開

2023年06月20日 古書人さん投稿

用例:叉た此客車の行動には夫の發電所より線路上に二條の電線を通架し其細き方の電線より車上の銕棒即ち「ツロリ」を經て客室の床下に装置せる器に電氣を移して夫よりさらに安全器、抵抗器、「モートル」に移して動力を發せしむるものとす、〔工業 工業界近事〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年 加藤木重教
語釈:〔名〕(「はつでんじょ」とも)発電機を備え、電力を発生させる所。またその施設。水力発電所・火力発電所・原子力発電所など。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『国民新聞』(1900.03.24)の例が早いのですが、5年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:加藤木重教

掲載ページなど:761ページ上段後ろから2行目

発行元:博文館