日国友の会

ろっこつ【肋骨】

読者カード 語釈 2026年02月22日 公開

2023年06月16日 古書人さん投稿

用例:脊骨はアルミニアム鋼鐵の管より成りて長さ十五呎、直徑二呎なり、之にアルミニアム及び鋼鐵の肋骨を添えて機械に十分の堅固を輿へたり、〔科学 魚形飛行機〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 編輯兼発行人 岸上 操
語釈:物の構造が(1)に似ている部分をいう。

コメント:解釈3は船の事例なので、この事例は飛行機です

編集部:これは魚の構造に例えているとも考えられるので、(3)の「龍骨に直角に組み合わせて船体の骨格を構成する主要材。肋材。豁木(あばらぎ)。まつら」とは区別しつつ、比喩的な用法としてまとめなおした方がわかりやすいかもしれませんね。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操

掲載ページなど:745ページ上段2行目

発行元:博文館