日国友の会

さっか【蒴果】

読者カード 用例 2026年02月21日 公開

2023年06月16日 古書人さん投稿

用例:後卵圓形の蒴果(サククワ)を結ぶも長さ四分に足らずして、面は平滑(へいかつ)なり、〔科学 機那樹の培養〕
『太陽(第壹巻第四号)』 1895年4月5日 理科大學 市村 糖
語釈:〔名〕果実の一つ。心房は二枚以上の心皮からなり、数室あって、成熟すると果皮が乾燥して心皮の縫線に沿って縦に割れ、種子を散布する。アサガオ、ユリ、アヤメなど。蒴(さく)。

コメント:取り敢えず

編集部:2025年10月5日付けで、makuneさんに、『巖手縣史蹟名勝天然紀念物調査報告 第一輯』(1921)の例をご紹介いただいていますが、26年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月5日

著者・作者:理科大學 市村 糖

掲載ページなど:744ページ下段3行目

発行元:博文館