日国友の会

むりょうむへん【無量無辺】

読者カード 用例 2026年02月21日 公開

2023年06月15日 古書人さん投稿

用例:どくじゆは音にまさしくよみ。解説は因縁古事たしかに説。書寫(しよしや)はよくうつし。一部八巻二十八品。文字の數は六萬九千三百八十四字。縮る時は妙の一字に歸し。廣く説ときは無量(リャウ)無邊(ヘン)なり。〔第八・法花州の嘉時〕
『正月揃』 1688年 白眼居士
語釈:〔名〕物事の程度や量がはかりしれないこと。はてしないこと。

コメント:和文例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:正月揃

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:白眼居士

掲載ページなど:20ページ3行目(「珍本全集 前」、1928)

発行元:博文館