日国友の会

しんかんせん【新幹線】

読者カード 用例 2023年11月24日 公開

2023年06月13日 熊八郎さん投稿

用例:この新幹線計画は、東海道、山陽両線とは、全く別個に建設されて、高速広軌、高架を原則とする画期的なもの〔評論ニュース・東京ー下関を七時間ー広軌の測量に着手ー〕
『技術評論(第16巻第9号)』 1939年
語釈:〔名〕JR(もと国鉄)の高速旅客列車。また、その鉄道路線。原則として、国際標準軌間(一・四三五メートル)を採用。在来の主要幹線にほぼ並行する。最高時速は二〇〇キロメートル以上。昭和三九年(一九六四)開業の東海道新幹線のほか、山陽新幹線・東北新幹線・上越新幹線・山形新幹線・秋田新幹線・北陸(長野)新幹線がある。

コメント:さかのぼります。「新幹線」という用語は、この時期から一貫して使われていたものかと。

編集部:2008年8月4日付けで、末広鉄男さんに、読売新聞社会部『交通戦争』(1962)の例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼります。語釈でも補いたいところですね。

著書・作品名:技術評論(第16巻第9号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1939年

著者・作者:

掲載ページなど:75ページ第2段12行

発行元:日本技術協会