フレスコ
読者カード 用例 2026年02月21日 公開
| 用例: | 縮圖(ミニアチユア)は六尺の壁を飾らんやうなく壁畫(フレスコ)は一平方吋の象牙に描くべうもあらず、〔文學 文學と英國の書肆〕 |
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| 『太陽(第壹巻第四号)』 1895年 挹翠生 | |
| 語釈: | 〔名〕(イタリア fresco 「新鮮な」の意)西洋の壁画の技法。漆喰(しっくい)の白い下地が乾かないうちに、水で溶いた顔料で描くもの。また、その技法によって描かれた絵画。フレスコ画。壁が乾くにつれて、顔料が漆喰の層に定着し堅牢な画面ができる。ルネサンス期のイタリアで最も盛んに行なわれた。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、森鴎外訳『即興詩人』(1901)の例が添えられていますが、6年さかのぼります。
著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:挹翠生
掲載ページなど:734ページ下段後ろから5行目
発行元:博文館
