バチルス
読者カード 用例 2026年02月21日 公開
| 用例: | 惡書がバチルスの如く殖に行くも全く此理に外ならず、はては貸本社は出板業に莫大の勞力を有するにいたりぬ、〔文學 文學と英國の書肆〕 |
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| 『太陽(第壹巻第四号)』 1895年 挹翠生 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Bazillus)《バチルルス》(1)桿菌(かんきん)の総称。好気性で芽胞を形成する。広義では広く細菌のことをいう。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:この例は「バチルスの如く」とあるように、2の比喩(暗喩)としての意味ではなく直喩なので、1のバチルスそのものの例ということになります。第2版では、『風俗画報‐一九八号』(1899)の例が早いのですが、4年さかのぼります。
著書・作品名:太陽(第壹巻第四号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年
著者・作者:挹翠生
掲載ページなど:734ページ下段15行目
発行元:博文館
