日国友の会

じばんちんか【地盤沈下】

読者カード 用例 2023年11月08日 公開

2023年06月10日 熊八郎さん投稿

用例:チカゴ市は毎百年に九吋の割合にてその地盤沈下(ヂバンチンカ)しつゝあるなりといふ〔◯沈み行く市街〕
『異聞奇話瑣談片々』 1901年1月10日 あきしく
語釈:〔名〕地表面が海面に対して相対的に沈下する現象。また、比喩的に、物事の基盤が崩れ、衰退していくことをいう。「日本経済の地盤沈下」

コメント:さかのぼります

編集部:2009年2月23日付けで、末広鉄男さんに、山本一清・今村明恒『星と雲・火山と地震』(1930)の例をご紹介いただいていますが、さらに、29年さかのぼります。

著書・作品名:異聞奇話瑣談片々

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年1月10日

著者・作者:あきしく

掲載ページなど:132ページ8行目

発行元:駸々堂