だきゅう【打毬】
読者カード 用例 2026年02月21日 公開
| 用例: | 狛犬。此ハ。打毬ノ時。右方為勝負樂。當代コレモナシ。 |
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| 『舞曲口伝』 1509年 豊原朝臣統秋 | |
| 語釈: | 〔名〕大陸伝来の、集団で毬(まり)を打つ競技。騎馬打毬と徒歩打毬がある。騎馬は二組に分かれて紅白の毬を打毬杖ですくい取り、自分の組の毬門に早く投げ入れた方を勝ちとするもの。平安末期には中絶し、江戸時代に復活した。徒歩は簡易のために庶民にも広く行なわれ、年初の行事とされた。まりうち。 |
コメント:近世の事例です
編集部:漢字仮名交じり文の例としては、樋口一葉『暁月夜』(1893)より、384年さかのぼります。
著書・作品名:舞曲口伝
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1509年
著者・作者:豊原朝臣統秋
掲載ページなど:199ページ下段後ろから7行目(「群書類従(巻第三百四十六)」(第拾貮輯)、1900)
発行元:経済雑誌社
