こまりょう【狛龍】
読者カード 項目 2026年02月21日 公開
| 用例: | 狛龍。五月節御輿出入之間。御前ニテ奏之。 |
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| 『舞曲口伝』 1509年 豊原朝臣統秋 | |
| 語釈: | 〔名〕 舞楽の曲名。高麗壱越(いちこつ)調、右楽。『教訓抄・五』に「件の舞、五月節に輿出入の間、御前に於て之を奏す。小馬形に乗りて二人之を舞ふ。冠、蛮絵を着け、右舞人中﨟之を舞ふ。古記に云ふ、此曲は御輿に向ひて筋替を打て舞ふ也…競馬の行幸・御幸の時蘇芳菲に対して急を奏すなり」とある。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、読みについては、『角川古語大辞典』が引く『楽家録・二八』に「狛竜(古真礼宇)」とありますね。
著書・作品名:舞曲口伝
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1509年
著者・作者:豊原朝臣統秋
掲載ページなど:199ページ下段7行目(「群書類従(巻第三百四十六)」(第拾貮輯)、1900)
発行元:経済雑誌社
