こうけん【黄繭】
読者カード 用例 2023年07月11日 公開
| 用例: | 昔は白繭(はくけん)のみなりしか今異国に蠶種を輸出することとなり異人の好(このみ)により世間平均十中の八九は黄繭(コウケン)となれり〔第二章蚕業の起源遠隔及現今の状態・日本〕 |
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| 『蚕糸業全書(第一編)蚕業汎論』 1894-95年 吉池慶正 | |
| 語釈: | 〔名〕黄色の繭(まゆ)の総称。糸質は良いとされる。きまゆ。 |
コメント:「こうけん」の確例です。
編集部:「おうけん」とも読まれるので、確例は貴重ですね。
著書・作品名:蚕糸業全書(第一編)蚕業汎論
媒体形式:
刊行年(月日):1894-95年
著者・作者:吉池慶正
掲載ページなど:125ページ2行目
発行元:博文館
