日国友の会

おとこやまいわしみず【男山石清水】

読者カード 項目 2026年02月20日 公開

2023年06月06日 古書人さん投稿

用例:喜春樂。〈略〉清和天皇御時。行教法師八幡大菩薩ヲオヒタテマツリテ。男山石清水ノ宮ニ奉遷。
『舞曲口伝』 1509年 豊原朝臣統秋
語釈:(京都府八幡市にある男山にある石清水の意)「いわしみずはちまんぐう(石清水八幡宮)」の異称。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「石清水八幡宮」の語釈は「京都府八幡市八幡高坊、男山にある神社。旧官幣大社。祭神は誉田別命(ほむだわけのみこと)、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)、比[口羊]大神(ひめおおかみ)。貞観元年(八五九)僧行教が宇佐八幡宮の託宣を受け、翌年勧請(かんじょう)した。伊勢神宮とともに二所宗廟(にしょそうびょう)として、朝廷や武家の信仰を集め、また、伊勢神宮、春日大社とともに三社託宣中の神という。宇佐八幡、筥崎(はこざき)八幡とともに三八幡の一つ。九月一五日の例大祭(石清水祭)は旧放生会で、賀茂(葵)祭・春日祭とともに三大勅祭の一つ。石清水八幡神社。男山八幡宮。第二宗廟」となっています。

著書・作品名:舞曲口伝

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:豊原朝臣統秋

掲載ページなど:191ページ下段1行目(「群書類従(巻第三百四十六)」(第拾貮輯)、1900)

発行元:経済雑誌社