日国友の会

たいこうち【太鼓打】

読者カード 用例 2026年02月20日 公開

2023年06月05日 古書人さん投稿

用例:新鳥蘇。〈略〉大こうち三のつゞみうちが。ともにしりてすべき事也。
『雜秘別録』 1227年 藤原孝道
語釈:〔名〕(2)「たいこたたき(太鼓叩)(1)」に同じ。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『ロドリゲス日本大文典』(1604-08)の例が早いのですが、さかのぼります。ちなみに、「太鼓叩き(1)」の語釈は「太鼓を打ち鳴らすこと。また、その人。たいこうち」となっています。

著書・作品名:雜秘別録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1227年

著者・作者:藤原孝道

掲載ページなど:188ページ下段2行目(「群書類従 第12輯」(巻346号)、1900)

発行元:経済雑誌社