きりつける【切付】
読者カード 用例 2026年02月17日 公開
| 用例: | 舞にも。たゞたけ一本を中よりわるに。中の程など。はりこづなのいできたるを。きとかたかたへきりつけたれば。かたかたにはこづななし。 |
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| 『雜秘別録』 1227年 藤原孝道 | |
| 語釈: | 【二】〔他カ下一〕[文]きりつ・く〔他カ下二〕木、石などに刃物で刻みをつける。切ってきずをつける。彫りつける。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、『三体詩素隠抄』(1622)の例が早いのですが、395年さかのぼります。ただし、用例文ではたんに刻みをつけるだけでなく、それを付ける(接合する)意味も含んでいるので、ブランチを分けるべきかもしれません。
著書・作品名:雜秘別録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1227年
著者・作者:藤原孝道
掲載ページなど:185ページ上段2行目(「群書類従 第12輯」(巻346号)、1900)
発行元:経済雑誌社
