げき【鷁】
読者カード 用例 2026年02月17日 公開
| 用例: | 行幸。池ある所は。舟にて舞人まいり向ふに。げきといふ鳥のかたを舟につくりたり。 |
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| 『雜秘別録』 1227年 藤原孝道 | |
| 語釈: | 〔名〕想像上の水鳥の名。白色で、形は鵜(う)に似ていて、大空を飛び回り、また、巧みに水にもぐるという。一説には、風鳥ともいう。天子の船などの先端に、この鳥の首を刻むことが多かったので、転じて、その船をもいう。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、漢字仮名交じり文の例が添えられていませんね。
著書・作品名:雜秘別録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1227年
著者・作者:藤原孝道
掲載ページなど:179ページ下段7行目(「群書類従 第12輯」(巻346号)、1900)
発行元:経済雑誌社
