かたばち【片撥】
読者カード 用例 2026年02月17日 公開
| 用例: | 天王寺のものは。がくやの太鼓の撥をとられたれば。かたばちにてうつとしりたりとかや。 |
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| 『雜秘別録』 1227年 藤原孝道 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(1)太鼓などの一対の撥のうちの一方。また、それで打つこと。能楽で太鼓の特殊な打ち方として、右手の撥だけで太鼓を打つこと。 |
コメント:解釈1の1の事例で遡ります
編集部:第2版では、俳諧『玉梅集』(1656)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:雜秘別録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1227年
著者・作者:藤原孝道
掲載ページなど:177ページ上段後ろから7行目(「群書類従 第12輯」(巻346号)、1900)
発行元:経済雑誌社
