いきのこり【生残】
読者カード 用例 2026年02月17日 公開
| 用例: | 多助忠。正連に打殺されて。氏の者同じく打殺され。いき殘りの子どもにて。兄忠方。弟近方。僅かに十三四の者どもにてありけるには。堀河院助忠にめしとひたる事どもを。各にたる事に從ひて。御計ひありて。 |
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| 『雜秘別録』 1227年 藤原孝道 | |
| 語釈: | 〔名〕同類の人が多く死んだのにもかかわらず、生き残ること。また、その人。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、里見弴『今年竹』(1919-27)の例が早いのですが、おおいにさかのぼります。
著書・作品名:雜秘別録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1227年
著者・作者:藤原孝道
掲載ページなど:176ページ上段後ろから6行目(「群書類従 第12輯」(巻346号)、1900)
発行元:経済雑誌社
