スクラム
読者カード 用例 2023年10月15日 公開
| 用例: | 「スクラムメーヂ」トハ両組相対シ、頭ヲ下ニ向ケ、味方同志手ト手トヲ肩上ニ組合セテ、其ノ中間ニ在ル鞠ヲ蹴ツゝ、何レカノ「ゴール、ライン」ニ近寄ルベク推合ヒヲナス事ナリ。此ノ語、略シテ「スクラム」トモ云フ。〔体育器械類・(丁)戸外体育器械・第七フート、ボール・(B)「ラグビー」式・(3)競技法〕 |
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| 『日本之体育』 1903年4月16日 日本体育会 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 scrum)(1)ラグビーで、地上にあるボールを得るために両チームのプレーヤーが密集した体制で組み合うこと。試合中レフェリーによって命ぜられたタイト‐スクラム(セットスクラム)と、随所でおきる自由なルース‐スクラムの二種類がある。 |
コメント:さかのぼります
編集部:第2版では、喜多壮一郎『モダン用語辞典』(1930)の例が早いのですが、さらに、27年さかのぼります。
著書・作品名:日本之体育
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1903年4月16日
著者・作者:日本体育会
掲載ページなど:下編68ページ9行目
発行元:育英舎
