日国友の会

はびき【刃引】

読者カード 用例 2026年02月16日 公開

2023年05月31日 古書人さん投稿

用例:一 はびきをばうるしにてぬるべし。つかは刀のつかなどのごとくこしらへ。まきて。其上を杉原を折てつゝみて。もとゆひにて三所五所ゆふ。
『走衆故實』 16C中か年 著者不詳
語釈:〔名〕(2)刀剣などで刃を切れないようにしたもの。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『男色大鑑』(1687)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:走衆故實

媒体形式:単行本

刊行年(月日):16C中か年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:438ページ下段6行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)

発行元:経済雑誌社