りこうぶる【利口振】
読者カード 用例 2026年02月16日 公開
| 用例: | 普廣院殿様御生害の時の様躰は。りこうぶりて物語候由。親にて候者語申候つる。 |
|---|---|
| 『走衆故實』 16C中か年 著者不詳 | |
| 語釈: | 〔自ラ五(四)〕(「ぶる」は接尾語)利口そうにふるまう。さも自分がかしこい人間であるようにふるまう。りこうばる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)の例が早いのですが、かなりさかのぼりますね。
著書・作品名:走衆故實
媒体形式:単行本
刊行年(月日):16C中か年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:438ページ上段後ろから4行目(「群書類従 第十四輯巻第四百十」、1901)
発行元:経済雑誌社
