日国友の会

こうけい【口径】

読者カード 語釈 2026年02月16日 公開

2023年05月30日 古書人さん投稿

用例:普通には。をの末をおさめずして。七絃より巾絃まで一方。六絃より一絃まで一方に分ちて。口徑二寸ばかりにわけて。うすやうのかみひねりて。〔下・縒緒第廿四〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:二つに分けたものの間の距離。

コメント:読み方も解釈も異なるように思いますが、取り敢えず

編集部:第2版の語釈は「円筒形のものの、口の直径。特に、銃砲の砲身、光学器械のレンズなどについていう」となっていますが、ご紹介いただいた文においてはあきらかに違う意味合いで用いられていますね。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:148ページ上段1行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社