いのめ【猪目】
読者カード 用例 2026年02月16日 公開
| 用例: | まき了りて。次第にまとひて一結びして。すゑに五六寸ばかりを殘して。柏形の猪目のうへにおきて。其上に。ほそをには九十十一をのせ。ふとをには三四五絃をのせて。〔下・縒緒第廿四〕 |
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| 『胡琴教録』 13C初年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)琵琶の胴の上にある覆手(ふくしゅ)にあけられている穴。これに緒(弦)を通して結びつける。形がイノシシの目に似ているところからいう。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、『楽家録』(1690)の例が添えられていますが、さかのぼります。
著書・作品名:胡琴教録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):13C初年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:147ページ上段8行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)
発行元:経済雑誌社
