日国友の会

いろ【色】

読者カード 用例 2026年02月16日 公開

2023年05月29日 古書人さん投稿

用例:いかにもよき比巴は聲の色をきくにしるき也。聲のいろかたくて淸たるをよきとはするなり。〔下・知善悪第二十〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:【一】〔名〕〔二〕物事の表面に現われて、人に何かを感じさせるもの。(6)(声、音などの)響き。調子。

コメント:解釈1の2の6の事例で遡ります

編集部:第2版では、『ロドリゲス日本大文典』(1604-08)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:141ページ上段7行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社