日国友の会

まろやか【円—・丸—】

読者カード 用例 2026年02月16日 公開

2023年05月28日 古書人さん投稿

用例:叉落帯の皮さきは。まろやかにきるは劣也。かねにきるべき也。〔下・押撥面等第十八〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:〔形動〕(「やか」は接尾語)(1)形や状態が、まるまるとしているさま。まろらか。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、深田久弥『オロッコの娘』(1930)の例が添えられていますが、かなりさかのぼります。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:139ページ下段後ろから6行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社