日国友の会

くび【首・頸】

読者カード 用例 2026年02月16日 公開

2023年05月28日 古書人さん投稿

用例:師説云。油気なきひのきにて之を造る。〈略〉くびのひろさにあはせてきる。聊かちがひある也。〔付柱第十七〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:【一】〔名〕(2)物の、(1)に似た形。また、該当する部分。(ロ)琵琶の、鹿頸の別称。

コメント:解釈1の2のロの事例で遡ります

編集部:第2版では、『八音抄』(1237頃)の例が添えられていますが、さかのぼります。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:139ページ上段6行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社