しとどめ【鵐目】
読者カード 用例 2026年02月15日 公開
| 用例: | すなはち縒目を計ひて。或説には。六縒してかけてのち。しとゞめの穴のうへに叉ねぢて卷居也。〔下・懸緒第十六〕 |
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| 『胡琴教録』 13C初年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔名〕(古くは「しととめ」)(形が鵐の目に似ているところから)金属、革、木などの製品にあけた穴のふちを飾る覆輪(ふくりん)。刀の鞘(さや)の栗形(くりかた)、あるいは、和琴(わごん)、箏(そう)などに用いる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『文明本節用集』〔室町中〕の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:胡琴教録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):13C初年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:137ページ下段2行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)
発行元:経済雑誌社
