なめる【舐】
読者カード 用例 2026年02月15日 公開
| 用例: | 箏比巴などゆめゆめなめてつかふまつるべからず。二條院御時。有安惟盛とて。二人かたを並べて樂所に候しに。有安をば心ある物と思し召たりしに。叉こと事にあらず。〔下・雑口伝第十二〕 |
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| 『胡琴教録』 13C初年 著者不明 | |
| 語釈: | 〔二〕(「無礼」の字をあてても用いられる)人や物事を、軽く見る。あまく見る。馬鹿にする。みくびる。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、『申楽談義』(1430)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:胡琴教録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):13C初年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:135ページ上段2行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)
発行元:経済雑誌社
