日国友の会

ひとまえ【人前】

読者カード 用例 2026年02月15日 公開

2023年05月26日 古書人さん投稿

用例:人前にては。相稱へて。みづから比巴持てたちゐることなどをば。遁れんと思べき也。〔下・雑口伝第十二〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:〔名〕(1)多くの人のいる場所。公衆の面前。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『古今著聞集』(1254)の例が早院ですが、さかのぼります。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:134ページ下段4行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社