日国友の会

しちゅう【支柱】

読者カード 用例 2023年10月04日 公開

2023年05月24日 熊八郎さん投稿

用例:応圧力を要するもの之を支棹(Strut)と云ひ支棹の直立せるもの之を支柱(Post)と名つく〔第二篇・桁構応力・第一章・総論〕
『土木工学講義(第6号)』 1895年12月23日 二見鏡三郎
語釈:〔名〕(1)物が倒れたり落ちたりしないようにささえる柱。つっかい棒。

コメント:語釈1の、辞書類以外として、さかのぼります。

編集部:第2版では、『五国対照兵語字書』(1881)の例が早く、文章例としては、石川啄木『鳥影』(1908)の例よりも13年さかのぼることになります。

著書・作品名:土木工学講義(第6号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年12月23日

著者・作者:二見鏡三郎

掲載ページなど:167ページ2行目

発行元:建築書院