日国友の会

おおはら【大原】

読者カード 用例 2026年02月15日 公開

2023年05月24日 古書人さん投稿

用例:大原の來迎院にして十種供養ありき。予比巴をひき。ある僧笛をふく。飛州筝をひく。〔下・随所用意第八〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:〔三〕京都市左京区北部の地名。三千院、寂光院がある。平治の乱で敗れた源義朝が東国へ逃げる途中山僧に苦しめられた地。小原(おはら)。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、『平家物語』(13C前)の例が早い例として添えられています。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:127ページ上段4行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社