日国友の会

ふんべち【分別】

読者カード 用例 2026年02月15日 公開

2023年05月23日 古書人さん投稿

用例:四季晝夜あしたゆふべに。ことごとく案じて必ずふんべちすべし。〔下・随時用意第七〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:〔名〕「ふんべつ(分別)」に同じ。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:文例としては『妙好人伝』(1842-58)よりも、かなりさかのぼることになります。ちなみに、「ふんべつ」の語釈は「(2)物事をわきまえること。物事の道理、善悪、損得などを考えること」となっています。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:126ページ下段後ろから8行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社