日国友の会

こばち【小撥】

読者カード 項目 2026年02月15日 公開

2023年05月23日 古書人さん投稿

用例:然りとてひとへに小撥にひくもあしければ。然るべき名所を所々あらくことひけば。こともよく聞え。比巴もおもしろき也。〔下・相交箏第六〕
『胡琴教録』 13C初年 著者不明
語釈:〔名〕(「こ」は接頭語)撥を細かく繊細に、あるいは控えめに弾く苦こと。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。「小股」と同じような語構成と考えられますね。

著書・作品名:胡琴教録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):13C初年

著者・作者:著者不明

掲載ページなど:126ページ上段8行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)

発行元:経済雑誌社