しらける【白】
読者カード 用例 2026年02月15日 公開
| 用例: | 樂時管止らば。いささか必可(レ)早(レ)絃也。同じ程にひけば。のびたるやうに聞えて。しらくるなり。〔下・相交管第五〕 |
|---|---|
| 『胡琴教録』 13C初年 著者不明 | |
| 語釈: | 【一】〔自カ下一〕[文]しら・く〔自カ下二〕(3)盛り上がっていた気持や雰囲気(ふんいき)がしぼんでなくなる。興がさめる。気まずくなる。 |
コメント:解釈1の3の事例で遡ります
編集部:第2版では、『菟玖波集』(1356)の例が早いのですが、さかのぼります。
著書・作品名:胡琴教録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):13C初年
著者・作者:著者不明
掲載ページなど:125ページ下段後ろから7行目(「群書類従 第12輯」(巻344号)、1900)
発行元:経済雑誌社
