ながみつ【長光】
読者カード 用例 2026年02月12日 公開
| 用例: | 御太刀一腰。長光。 |
|---|---|
| 『飯尾宅御成記』 1466年 三善數連 | |
| 語釈: | 〔一〕鎌倉時代、備前国長船(おさふね)の刀工。長船派の祖、光忠の子と伝えられる。文永から嘉元(一二六四~一三〇六)にかけて活躍。作域は広く、華麗なものから、直刃の地味なものまであり、有名なものに大般若長光、遠江長光などがある。同名の刀工は他に数人いる。また、長光の鍛えた刀もいう。 |
コメント:解釈1の事例です。刀の名前です
編集部:第2版では、虎明本狂言『長光』(室町末-近世初)の例が添えられていますが、さかのぼります。
著書・作品名:飯尾宅御成記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1466年
著者・作者:三善數連
掲載ページなど:355ページ下段後ろから2行目(「群書類従 第十四輯巻第四百九」、1901)
発行元:経済雑誌社
