日国友の会

ペルソナ

読者カード 語釈 2023年09月14日 公開

2023年05月18日 熊八郎さん投稿

用例:さうなるとペルソナは行為の主体、権利の主体として、「人格」の意味にならざるを得ない。かくして「面」が「人格」となったのである〔面とペルソナ〕
『面とペルソナ』 1937年12月20日 和辻哲郎
語釈:〔名〕(ラテン persona 「仮面・人格」の意)外的人格。外の世界に適応するのに必要な外面的・社交的な人格(情報・知識 imidas:語釈2から)

コメント:近年の用法の基礎は、この用例にあるかと思います。さかのぼる用例は多々有るとは思いますが、…

編集部:第2版では、この意味に触れていませんね。

著書・作品名:面とペルソナ

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1937年12月20日

著者・作者:和辻哲郎

掲載ページなど:11ページ3行目

発行元:岩波書店